夏の帰宅途中、
街中を抜けて 峠を越え 海岸に出るころ
夕日の沈む時間になります。
毎日の事、
当然なのですが
まったく違う夕日に出会うことになります。
” おぉ~! ” と驚くほど綺麗なこともあれば
” うっ・・・ ”
と不気味に感じることも!
(この日の夕日は 特に不気味なワインレッド?の色でした→)
ず~っと 見ていたくなる様な
夕日が静かに沈んでいく
穏やかな海の景色です。
わずか2分程度の 道のりなのですが
思わず 立ち止まりたくなります。
常々 思っていたのですが・・・、
双海町のキャッチフレーズ?
『 沈む夕日が立ち止まる町 』
・
・
・
間違っていると思う!
『 沈む夕日 に(人が)立ち止まる町 』 でしょう!
夕日は 思ったより早く 沈んでいきます。
私の 夏の日の帰り道でした。
事務 藤岡
コメントをお書きください